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IDLE TALK
私的ココロ







ディーシー・ラボの代表、奥本が、モノやコトそしてドーラクについて、その時々の興味を気ままに綴ったアイドルトーク(無駄話)。仕事も遊びも楽しむ方々との小休憩ページです。
また時折登場する趣味のコラム「道楽迷路」は、その道の趣味、興味のない方にはさっぱり意味不明、本当に時間の無駄となります。


過去の私的ココロ

お暇な方、もの好きな方ヘ贈る、愛と追憶のバックナンバー。





Vol.001
ディープコラボレーション

文=奥本健二
イラスト=藤本よしはる





ディーシー・ラボのサイトとしては、ビジネスデザインを発信しているのだけれど、ここ「私的ココロ」は、私個人の癒しページなのだ。
好き勝手な事を書いて、自分自身が楽しんだり、溜飲を下げたりするページなのである。

書き並べる私の考えに、共感される方もあれば、否定される方もあれば、もしかすると非難される方もあるかも知れない。
でも、いいの。当たり前のことだから。
私には私の考えがあり、あなたにはあなたの考えがある。
いろんな価値観があるから、世の中面白い。
そんなことを重々承知した上で、

「こんなこと感じましたよ」
「これ、私にとって気持ちいいライフスタイルなんすよ」

みたいなことを発信していくつもり。

私をご存じの希な方も、キーワード検索でたまたま訪れた方にも、気に入っていただければうれしいけど、媚びるつもりは一切ない。
一日の中のひと休み時間に、サラ〜と読んで楽しんでもらえて、ちょっと気になるページになるようなら、私と周波数の合う方ってこと。



結局、仕事でも遊びでも同じ事だと思う。
このやり方って、子どものときの「○○する人この指と〜まれ」と同じなんだ。
顧客を囲い込む(これって失礼な言い方!お客さんは鳥かよ)という考え方じゃなくて、好んで集まってもらえるようなスタイル。
そして、その考え方なり、ライフスタイルなりに共感してくれる人との間で、コミュニティーを作っていきたい。
そのコミュニティーがやがて、結果として楽しい共感やビジネスに拡がっていくと信じている。
今の仕事仲間とだって、私が指を1本立ててとまってもらったこともあるし、私が誰かの指にとまったこともある。
その繰り返しが、今の人間関係や仕事実績が形成されているのだ。

私は、今の仕事を20年以上続けている。
ふと気がつけば40歳を過ぎ、りっぱなオジサンだ。

でも、その年月を経てくると、いろいろなことが取捨選択できてくる。
好きな人、好きな仕事、好きな趣味、それらお金以外のすべてのことが、磨かれて鮮明になってくる。

現在の友人や、仕事仲間やお得意先とは、ひとつの縁から年月を経て磨かれたかけがえのないものだ。
その繋がりが、私の人生をとても色濃くしてくれている。
それらの出会いには、改めて感謝々の日々なのだ。



ただ、以前と比べて、何かにつけて腰が重くなった。
しがらみや打算を抜きにして、もっと楽しまないといかんなと思う。

小さな子どもたちって、知らない同士があっという間に仲良くなる。
彼らにはなんのしがらみも打算もない。
ただ楽しいか、楽しくないかだけで繋がっている。
人の見る目も気にしない。
そう、羨ましいくらい無心。

かといって大人が子どもの指にとまっては遊べやしない。
保育士でもないオヤジがそれをやったら、今のご時世警察が飛んでくる。
そうではなくて、大人としての遊び心の質のこと。

自分が楽しめば相手も楽しい。
相手が楽しければもっと楽しくしてくれる。
相手への心遣いをもった上で、そんなピュアな気持ちで接したい。
そんなコミュニケーションのキャッチボールができれば、本当の連帯が生まれる。

これから何をしてくれるかわからないけど、もしかすると凄くおもしろいことやってくれるかもしれない、そんな期待をもってワクワクしてもらえるようなことをやりたいなぁ。

仕事でも遊びでも、集まった人たちの心が満たされる、情報の発信や何かノリのいい仕掛けができればいいなと思う。
私の方にも面白そうなことに声を掛けてもらったら、ソレッと指にとまらせてもらいに行くつもりだ。

そして、まだ見ぬあなたとも、いつの日か遊びの語らいや、深〜い共同制作ができることを願う、今日この頃なのである。




2005年05月18日 12時53分

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